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【イベント開催】子の”障がい”をどう受け止めるか──親の気づきから始まる一歩

  • 執筆者の写真: foodbank-8
    foodbank-8
  • 9月16日
  • 読了時間: 2分

更新日:10月25日


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 ずいぶん、お待たせしました!

 久しぶりにプラス・パスのイベントを開催します。今回のテーマは「子の”障がい”をどう受け止めるか?」。


 不登校の背景には、さまざまな事情があります。

 その中には発達特性や"障がい"と呼ばれる側面が関わるケースもあります。ただし、それらは「原因」と言い切れるものではなく、あくまで子どもが持つ感受性のひとつの表れでもあります。


 ここで私たち大人にできるのは、ラベルにとらわれすぎず、子どもの"内なる姿・本当の姿"に気づいていくこと。

 親がその気づきを受けとめられたとき、大きな一歩が始まります。


 今回のプラス・パスでは、"障がい"という言葉を入り口にしながらも、その奥にある「子どもの姿」「親のまなざし」をご一緒に考えてみたいと思います。



【日時】10月26日(日)10時〜12時

【場所】フードバンク八王子(八王子市中町2−9ランメンビル3F)

【定員】会場30名、リモート70名(どちらも先着順)

【参加費】無料


締め切らせて頂きました。ありがとうございました!



【今回のイベントの概要】

 1."障がい"をどう理解するか──気づきと受けとめのプロセス

   放課後デイサービス Brilo /東京都特別支援教室巡回心理士 清水和彦氏

 2."障がい"の受容、その様々な風景

   マイマイ個別支援教室/元小学校統括校長 宮崎芳子氏

 3.こどもの内なる姿に気づいた瞬間

   プラス・パス/小学校PTA 会長 和田直也

 4.座談会"障がいの受容、 それを阻むものと助けてくれるもの (仮)"

   清水和彦氏 / 宮崎芳子氏 / 中村八重(プラス・パス) 進行役:和田直也(プラス・パス)

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