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代表・小沢浩による基調講演「地域の子どもは、みんなの子ども!」〜それぞれの立場でできること〜

2月19日(土)に開催したプラス・パス設立イベントの冒頭で、代表の小沢浩が、次のようなタイトルで講演しました。以下、その概要をご紹介します。


地域の子どもは、みんなの子ども!

~ それぞれの立場でできること ~


 事例(架空ケース)を紹介します。

 11歳の女の子。勉強についていくことができずに中学に入ると、不登校になりました。家で暴れ、困り果てた両親が病院に受診しました。

 家以外、外出することができなかったため、社会福祉協議会を紹介し、無料塾、市民センター、高齢者のサロン、放課後等デイサービス、ショートステイにつながり、学校も支援級に転級し、毎日通えるようになりました。


 現在、不登校の発生率は年々増加していて、中学生の割合は3%以上です。

 コロナで、つながりが少くなっている今だからこそ、つながっていかなければいけません。

 八王子には、不登校のために活動をしている団体がいくつもあります。しかし、その団体をつながっていません。

 不登校の子どもや家族は、どのように情報を入手したらいいのか悩んでいます。

 「プラス・パス」は、こういった課題を解決すべく、支援者同士をつなげ、不登校児と家族をつなげ、 地域に仲間を増やし、居場所を増やしていく活動を行うために設立されました。


 私は「人は笑うために生きている」という言葉が好きです。

 みんなが笑って過ごせるようにつながっていきましょう。


この講演では、小沢の医療者としての治療的立場から、一つの事例を挙げつつ、不登校の「前駆期」から「混乱期」を経て「復帰期」まで、いわば「不登校児の変化の過程」が段階的に説明されました。

その上で、小沢は、不登校児の困難の解決に関して、地域との繋がりの決定的な重要性を強調しています。以下に、その際の資料をが画像で添付致しますので、何かのご参考にして頂ければ幸いです。


近日中に、また、皆様とお会いすることになると思います。どうか、よろしくお願い申し上げます。




















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